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News(1998/3/25) 1998年(平成10)4月法改正更新版配布のお知らせ


1998年4月法改正の方法

本WebからDRSをインストールするのと同じ手順で、法改正を行う事ができます。

説明が下にありますから、よく読んでから実施して下さい。

*****************************注意 注意 注意**************************

DRSの正式ユーザーのかたは、ライセンスファイル(\drs\exe\home.dat)のバックアップをとってから法改正インストールを行って下さい。法改正インストールプログラムは強制的にライセンスファイルを評価用ライセンスに書き換えてしまいます。法改正作業終了後に、バックアップしたhome.datファイルを、\drs\exeにコピーしてください。

*****************************注意 注意 注意**************************

 

<法改正手順>

すでにDRSがインストールされているPCに対して法改正を行う場合と、DRSがインストールされていない状態から、DRS法改正対応版を新規にインストールする方法は異なります。

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1)すでにDRSがインストールされているPCへの法改正版更新

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ホームページ上の「インストール」ボタンを押し、「DRSINST1.HTML」を表示する。STEP2を過去に行っているPCであれば、STEP3を実行する。でなければ、STEP2から実行。

STEP3にて、「DRSINST3.HTML」が表示されたら、念のため一度インターネットエクスプローラ(IE)の更新ボタンを押す。画面上部にVer5053が表示されていれば正しいバージョン。

「開始Ver5053」のボタンを押す。ボタンが表示されないときは、ボタンの下にかかれている説明にしたがう。

「ドクターソフトインストールプログラム」と表示された紺色の画面が表示される。

「UPD」ボタンをおして、プログラムの更新を行う。(通常5ー10分程度要する)

更新が完了したら、IEを一旦終了して、もう一度IEを起動し直す。

次に、「HKS」ボタンを押す。これにより、薬処置マスタなどが更新されて、法改正作業は完了する。

 

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2)DRSがインストールされていないPCに、法改正版のDRSをインストールする方法。

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上記1)の中の「UPD」ボタンの代わりに「STD」ボタンを押してDRSを全てインストールする。(ISDNで約50分要する)他は1)と同様の手順で良い。

以上

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