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ドクターソフトニュース(2024/05/07) 生活習慣病 療養計画書の自動化


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◆「生活習慣病療養計画書」がカルテと連動、重複書き込み無し           ◆
               
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カルテに記録されている情報は、診療計画書にわざわざ記入する必要はありません。
患者氏名、生年月日、検査結果値 (*1) 、医師氏名、などすでにカルテに記録されている情報は、診療計画書に自動的に記入され、カルテとともに永久保存されます。カルテ内容を修正すると診療計画書にも反映します。
この機能は、プログラムを作らず画面設定だけで実現しているので、表示項目や位置の変更もその場で簡単にできます。
これは一例ですが、ドクターソフトは画面設定だけで各種のカルテ画面や文書を作成でき、いろいろな場面で応用ができます。
ドクターの手間だけでなく病院全体の無駄な手間を省き、診療に専念するための本来の情報化ツールとしてドクターソフトは作られています。

(注釈) (*1)検査項目をドクターソフトカルテに読み込むときに、検査コードを標準のJLAC10コードに変換して取り込みます。このため、外注検査会社を変更しても、複数会社を併用しても検査結果を統一して扱うことができます。


実際の操作は、こちらからご覧ください。
  
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以上

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