ドクターソフトニュース(2010/11/2) いろいろなテンプレートを画像で紹介します
いろいろなテンプレートを画像で紹介します。
DRSは柔軟なテンプレート機能が大きな特徴です。これほどバラエティーに富んだカルテ画面を作成できる電子カルテは、弊社が知る限りDRS以外にはありません。
DRSは、このテンプレートを活用することにより、すべての診療科に適応でき、かつ、診療所から病院のオーダリング、さらには、看護システムまで、単一のプログラムで対応ができます。これが、低コストで提供できる理由です。
さらに、テンプレート作成や変更が非常に簡単で、コストもかからないので、それぞれの医療機関の体制や、歴史を持つ業務方法に合わることが容易です。 現在、実際に使われているテンプレートの数は、数千種類あると思われますが、ごく一部のテンプレートを画像で紹介します。画像では動きが分かりませんが、青のアンダーラインがついた項目は、クリックするとさらに選択肢がポップします。薄緑のアンダーラインの項目は選択すると、複数の請求項目が一気に入力されます。
また、任意の位置をクリックすると文字を書き込むことができます。周囲の項目は、文字と重ならないように自動的に移動します。 手書きの絵は、任意の位置に、項目や絵の上でも、直接描くことができます。絵を描くためのウインドウやツールを開く必要がありません。
◆テンプレート画像166種◆
クリックで表示されます。