手書きもできるレセコン一体型電子カルテ
手書きもできるレセコン一体型電子カルテ
カルテ上のどこにでも手書きができます。
画像専用の窓が不要で、カルテ全面に、処方や所見の上にも描けます。
下地を消さずに一筆ごとに消すことができるので画像の上に描くのも便利、最小の手間、時間で描画を活用できます。
また、DRS独自の「UFテンプレート(UFT)」は、所見や処方やリストボックスなどを、使いやすい位置に必要なだけ配置でき、特にオーダリングには威力を発揮します。
部署により特有のオーダー方法があり、種類も多いので、作成するのに手間がかかります。
しかし、UFTはプログラムレスのため、低コストで素早く制作でき、それぞれの病院にぴったりマッチした画面を使えます。
簡単な研修だけで運用開始でき、描画に使っているペンを持ち変えずにそのまますべてのオーダーもできるので、作業効率も上がります。
カルテやオーダーに入力したものはナースや検査担当など他の部署/画面でも共有され、さらに、カルテに記載されている項目は、紹介状などにも再入力する必要がありません。
分散型構造 (*1) なので高価なサーバー機を使わなくても、可用性は高く、データを強固に守れます。
定期的な買い替えも不要なので最小限の機器の費用で継続利用できます。
医療DX対応 (*2) 、入院/外来、社/国保、国/公害/全国地域公費、後期高齢、自費、労災、自賠責、介護(様式2,5,7,10,11)、障害者福祉(様式2)、健診、データ提出(様式1(診療所のみ)、様式4、入院外来EF、K)を含むすべての請求をカバーする一体型レセコンを備えた本格電子カルテが17万円 (*3) から導入でき、導入後は月々一定の使用料と保守サポート料のみ。法改正やバージョンアップは無料です。
(*1)全てのPCがDBも含めて全ての機能を持ち、他のPCと代替できる。
(*2)標準型電子カルテの機能を包含する。2文書5情報、電子処方箋対応済。「医療DX推進体制整備加算」を請求可。
(*3)導入時一時金17万円、毎月32300円(同時利用3台の場合)、法改正、バージョンアップ含む、買い替えは不要。遠隔操作でのソフトウェア導入/設定、導入研修、診療所用のテンプレート作成、データ変換作業を含む。ハードウェア、ネットワークは含まない。他機器との接続など訪問が必要な作業は別途費用。
その他のカルテ画像サンプル(クリックして拡大します)
以上