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面倒な選定療養、コメント付記も計算も、ドクターソフトならワンクリックで完結





面倒な選定療養、コメント付記も計算も、ドクターソフトならワンクリックで完結


後発医薬品のある先発品を患者希望で処方するとき、薬価差額の4分の1を患者が負担する選定療養の仕組みが2024年10月から導入されました。

先発品を通常どおり保険適用するには、その理由を付記しなければなりません。

ドクターソフトでは、選定療養対象の先発薬剤を、後発品への変更不可としてカルテに入力すると、その理由を説明する数種のコメントが自動的にポップアップします。
医師がリストから適切な理由を選択すると、カルテに自動付記します。

選定療養費を患者が支払う必要があるときは保険の自己負担とは別に選定療養費とそれにかかる消費税を完全自動計算し、カルテに即時表示します。

ワンクリックだけでレセも含めて完結するので手間を最小にできます。診療業務を総合的に合理化する本来の電子カルテです。



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以上

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