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生活習慣病療養計画書の自動化





「生活習慣病療養計画書」がカルテと連動、重複書き込み不要


カルテに記載された情報は、診療計画書にもう一度打ち込む必要はありません。

検査結果値 (*1) 、医師氏名、患者氏名、生年月日、などカルテの情報は、診療計画書に自動で記入され、カルテとともに永久保存されます。
カルテを修正すると診療計画書にも即時反映します。項目種類や表示/印刷位置の変更もその場で迅速にできます。

同様に、各種紹介状などの文書も作成できます。この機能は、ドクターソフト独自の「UFテンプレート」で実現されています。

UFテンプレートを使えば、カルテの様式もその場で作成/変更できるので、それぞれの診療科にぴったり合わせたカルテ様式を作れます。
バリエーションの多いオーダリングにも柔軟に適応できます。診療はもちろん、病院全体の無駄を省き、医療に専念するための本来の情報化ツールとしてドクターソフトは作られています。


(*1)検査項目をドクターソフトに読み込むときに、標準のJLAC10コードに変換して取り込みます。このため、外注検査会社を変更しても、複数会社を併用しても検査結果を統一して扱うことができます。



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