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いわゆる「サーバー」がいらないレセ一体型カルテ「ドクターソフト」





いわゆる「サーバー」がいらないレセ一体型カルテ「ドクターソフト」


カルテ情報を保存するために高価なサーバーPCを設置したり、クラウドサーバーを使う必要はありません。安価な普通のPCを院内に複数台設置し、カルテを保存します。

故障やネットワーク不良でメインのカルテデータベース(DB)が使えなくなっても、他のPCのDBに切り替えて診療を続行できます。

ドクターソフトはすべてのPCがすべての機能を持っているので、最悪の場合、一台だけでもレセを含むすべての業務が可能です。

メインDBとその他のDBは同期 (*1) ができるので、他のPCに切り替えても1分前までのカルテ情報はすべて参照できます。

往診用ノートPCを院内で同期しておいて、そのまま往診に持っていくと、往診中は、院内と同じカルテプログラムを使い、インターネット通信ができなくても院内と同じ速度でカルテ操作できます。

自宅や病院に戻ってWi-Fiを検出すると、病院サーバーと自動的に同期し、往診時のカルテが院内のカルテに反映します。

新型のインターネット通信を使うので、VPNなど余計な装置が不要で、往診先、自宅、出張先、など、どこでもカルテを利用できます。

診療中もインターネットを使えますが、インターネット不良も診療に影響せず、停電時もバッテリーで動くPCだけで診療ができます。

院外、遠隔地にもカルテを保存できるため、地震、火災など災害時にもカルテを保全できる上、他人にデータを委ねずに完全な自己管理ができて安心です。

レセ一体型で、医療行為をカルテ入力すれば請求データに変換し、変換時に自動加算/減算を行い、必要なら警告や質問を即時にポップします。自動加算の能力が高いため、請求漏れはミニマムです。

訪問/外来/入院、医療/介護、全部含めて一患者一カルテで一元管理。

すべての請求 (*2) をカバーする本格電子カルテが17万円 (ハードウェア含まず) から導入でき、導入後は月々一定の使用料と保守サポート料のみ。法改正やバージョンアップは無料、数年の定期的な買い替えも不要です。


(*1)「同期」とは、1台のPCに書き込んだデータが少し遅れて他方のPCに反映する仕組みです。
(*2)入院/外来、社/国保、国/公害/全国地域公費、後期高齢、自費、労災、自賠責、介護(様式2,5,7,10,11)、障害者福祉(様式2)、健診、データ提出(様式1(診療所のみ)、様式4、入院外来EF、K)を含むすべての請求に標準対応。


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