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企業健診の個人票も自動作成できる





企業健診がカルテと融合


カルテを書くと、企業健診の個人票まで自動作成できます。

患者頭書きはもちろん、検査結果や所見など通常通りカルテに記録すれば、企業ごとに定められた形式で個人票ができます。検査値などを再度入力する必要は無く、複雑な判断が必要な判定も完全自動化され、請求書も作成されます (*1) 。

これは、ドクターソフト固有の「UFテンプレート」の機能ですが、この機能はオーダーや報告書にも広く応用できます。

ドクターが使いやすい様式でカルテを書くと、受け手に適した様式に変換してオーダー票を送る、読影結果を記録すると医師のカルテの一部として反映する、リハのカルテから報告書を自動作成する、紹介状作成を自動化する、複数日まとめて入力/オーダーしても指示書は日別で表示する、WEB予約の問診票をUFテンプレートで作成し、問診結果は必要部分だけカルテに取り込む、などです。

作業負荷を減らし医療に専念するための低コスト (*2) の電子カルテです。


(*1)入院/外来、社/国保、国/公害/全国地域公費、後期高齢、自費、労災、自賠責、介護(様式2,5,7,10,11)、障害者福祉(様式2)、健診、データ提出(様式1(診療所のみ)、様式4、入院外来EF、K)を含むすべての請求に標準対応。
(*2)導入時一時金17万円、毎月32300円(同時利用3台の場合)、法改正、バージョンアップ含む、買い替えは不要。遠隔操作でのソフトウェア導入/設定、導入研修、診療所用のテンプレート作成、データ変換作業を含む。ハードウェア、ネットワークは含まない。他機器との接続など訪問が必要な作業は別途費用。



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以上

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