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訪問診療/訪問介護をオフラインで





訪問診療/訪問介護をオフラインで


訪問診療/介護用のノートPCを院内LAN環境に置いておくと、最新カルテ情報が自動的に病院DBからノートPCに同期 (*1) されます。

そのままノートPCを持って訪問診療。訪問先でも診察室と同じカルテプログラムを使え、インターネット不要なので、電波が弱い場所でも院内同様の速度で快適にカルテ操作できます。

訪問中に記録したカルテは、拠点や自宅のLAN環境に入ると自動的に病院DBに同期 (*1) されます。

往診中の患者のカルテに病院で同時に書き込んでも情報を失いません。

訪問前後に特別な作業も不要です。

拠点間はオンライン接続もできます。

カルテのテンプレートは自由にカスタマイズでき、内科、外科、介護、皮膚科、など、それぞれに適した画面を使え、訪問/外来/入院、医療/介護、を全部含めて一患者一カルテで一元管理できます。

すべての請求 (*2) をカバーする一体型レセコンを備えた本格電子カルテが17万円 (*3) から導入でき、導入後は月々一定の使用料と保守サポート料のみ。法改正やバージョンアップは無料です。


(*1)「同期」とは、1台のPCに書き込んだデータが少し遅れて他方のPCに反映する仕組みです。2台のPCが常時通信で結ばれていないときに、入力されたデータをいったん蓄積して、通信ができるときにまとめて他方に送ります。
(*2)入院/外来、社/国保、国/公害/全国地域公費、後期高齢、自費、労災、自賠責、介護(様式2,5,7,10,11)、障害者福祉(様式2)、健診、データ提出(様式1(診療所のみ)、様式4、入院外来EF、K)を含むすべての請求に標準対応。
(*3)導入時一時金17万円、毎月32300円(同時利用3台の場合)、法改正、バージョンアップ含む、買い替えは不要。遠隔操作でのソフトウェア導入/設定、導入研修、診療所用のテンプレート作成、データ変換作業を含む。ハードウェア、ネットワークは含まない。他機器との接続など訪問が必要な作業は別途費用。





以上

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