診療の詳細記録を永久保存・再利用するデータベース機能と、
レセコンの機能を融合させたマルチメディア電子カルテシステム

「.NetFramework 3.5」以降のインストール確認及びインストール

◆下記手順にしたがって操作してください◆

≪WindowsXP≫

【スタート】→【コントロールパネル】→【プログラムの追加と削除】を起動します→「現在インストールされているプログラム」のリストに「Microsoft .NetFramework 3.5」以降が存在しているか確認する。

≪Windows7≫

【スタート】→【コントロールパネル】→【プログラムと機能】を起動します→「現在インストールされているプログラム」のリストに「Microsoft .NetFramework 3.5」以降が存在しているか確認する。 

「.NetFramework 3.5」以降がインストールされていた場合は?

もし、「.NetFramework 3.5」以降がインストールされていた場合は、このウィンドウを閉じてDRSのインストールを実行してください。 

「.NetFramework 3.5」以降がインストールされていない場合は?

もし、「.NetFramework 3.5」以降がインストールされていなかった場合は、下記URLから「.NetFramework 3.5」をインストールしてください。 

ここをクリックすると、.NetFramework3.5のインストールページにジャンプします
http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=21 

「.NetFramework 3.5」のインストールが完了しましたらDRSのインストールを実行してください。